tensorflow.jsを使って顔認識がしたいと思っていたら、face-api.jsなるものを発見。簡単に使えたのでメモとデモ。
face-api.js: 0.10.0
tensorflow/tfjs-core: 0.11.9
試したのはRails上のReactだけれども、単なるnode.jsでも同じ。
tensorflow.jsを使って顔認識がしたいと思っていたら、face-api.jsなるものを発見。簡単に使えたのでメモとデモ。
face-api.js: 0.10.0
tensorflow/tfjs-core: 0.11.9
試したのはRails上のReactだけれども、単なるnode.jsでも同じ。
せっかくrailsでもreactでcomponent化しているのに再利用したい。
ということでreact-railsを使っている場合に他のcomponentをimportする方法のメモ。
//= require ./components/SubComponent class MainComponent extends React.Component { constructor(props) { super(props) } }
相対パスで指定。拡張子「.jsx」は省略して大丈夫でした。
react-bootstrap-tableのselect入力項目のkey,valueを設定する方法のメモ。
editableでtype: ‘select’でvaluesを設定する方法は公式のドキュメントであるけれども、valueとtextを使う方法が記載されておらずソースを見て調査。
class Kind extends React.Component { constructor() { super() this.state = { kinds: [{value: 1, text: '種類A'}, {value: 2, text: '種類B'}, {value: 3, text: '種類C'}] } } render() { return ( <div> <BootstrapTable> <TableHeaderColumn dataField='kind' editable={{type:'select', options: {values: this.state.kinds}}} dataFormat={}>種類</TableHeaderColumn> </BootstrapTable> </div> ) } }
key項目とか記載省略。テーブル上の表示はdataFormatなどで加工する必要があるかも。