tensorflow.jsを使って顔認識がしたいと思っていたら、face-api.jsなるものを発見。簡単に使えたのでメモとデモ。
face-api.js: 0.10.0
tensorflow/tfjs-core: 0.11.9
試したのはRails上のReactだけれども、単なるnode.jsでも同じ。
tensorflow.jsを使って顔認識がしたいと思っていたら、face-api.jsなるものを発見。簡単に使えたのでメモとデモ。
face-api.js: 0.10.0
tensorflow/tfjs-core: 0.11.9
試したのはRails上のReactだけれども、単なるnode.jsでも同じ。
Rails 5.2.0(Rails 5.1以降)でReactを使う上でwebpackerによるcssの読み込みのメモ
参考の補足程度(config/webpack/environment.jsを触る必要なかった)
これで実際に読み込まれたhtmlソースを見るとcss-loaderを使った時のように「class=”unQ5pyAarpPHnB5enco5W“」となっており、スタイルが適用されていることも確認出来る。
Railsでmodelを利用する際にassociation先もシリアライズしたい場合の方法メモ
class CodeMaster < ApplicationRecord has_many :code_values def as_json options = {} super include: :code_values end end
class ApplicationController < ActionController::Base protect_from_forgery with: :exception before_action :get_menus def get_codes @codes = CodeMaster.all end end
「as_json」を使ってシリアライズ化する際にassociation先も含める
ただ、親レコード件数文selectが走るので使いどころに注意かも?
Railsでseed_fuを使っている場合にidを削除したモデル(関連テーブルなど)へのデータ投入方法メモ
role_user = CSV.read("db/fixtures/#{Rails.env}/role_user.csv") role_user.each_with_index do |r, i| next if i === 0 role_id = r[0] user_id = r[1] RoleUser.seed(:role_id, :user_id) do |s| s.role_id = role_id s.user_id = user_id end end
ロールとユーザの関連テーブル(RoleUser role_id:integer user_id:integer)に投入する場合は複合キーを指定する(レコードが一意になる組合せ)
せっかくrailsでもreactでcomponent化しているのに再利用したい。
ということでreact-railsを使っている場合に他のcomponentをimportする方法のメモ。
//= require ./components/SubComponent class MainComponent extends React.Component { constructor(props) { super(props) } }
相対パスで指定。拡張子「.jsx」は省略して大丈夫でした。
Ruby on Railsで新規アプリケーションを作成 “rails new <app>” を実行した時に以下のエラーになった場合の対処です。
Checksum of /versions does not match the checksum provided by server! Something is wrong.
環境は以下の通り。
Windows 10 (64bit)
Ruby:2.2.4 (64bit)
DevKit:4.7.2 (64bit)
node.js:4.4.2 (64bit)
Windows 10 (64bit)にRuby on Railsの環境を構築したメモです。
Ruby:2.2.4 (64bit)
DevKit:4.7.2 (64bit)
node.js:4.4.2 (64bit)
DBはすでに構築済のPostgreSQL 7.2を使うのでSQLiteなどはインストールしませんでした。